
社長のための
鋼の自己肯定感
コーチングプログラム
こんなお悩みはありませんか?
メンバー(社員)との関係を改善したい
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メンバー(従業員)が自分についてこず、自分だけ孤立している
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メンバーにイライラする、すぐに怒鳴ってしまう
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メンバーにやる気がない、育たない
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メンバーに上手く指示を出せず、自分で多くを抱え込んでしまう
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離職率が高い
会社の生産性を上げたい
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メンバーが自信がなく、自主性や積極性に欠ける
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メンバーの生産性が上がらない
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メンバーに成長しよう、学ぼうという意欲がない
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メンバーと活発な意見交換ができない
自分や周りの自己肯定感を高めたい
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自分のことが嫌いだが、好きになりたい
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社長として常に正しい判断ができるようになりたい
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何かあると自己肯定感が上がったり下がったりしてしまう
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メンバーの自己肯定感も高められるようになりたい
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ワークライフバランスを保ち、家族の自己肯定感も高めたい
どれか1つでも当てはまるなら、読み進めてください。
社長の自己肯定感
上に挙げた課題は、どれも社運が掛かっている大切な問題です。
そして、その根底には往々にして社長自身の自己肯定感があります。
自己肯定感とは「ありのままの自分を無条件に受け入れて愛すること」。
社長が孤立してしまう原因の1つには、社長自身がありのままの自分を受け入れることができていないことがあったりします。自分は自己肯定感が高いと思っていても、それは「会社の業績が良い」「自分の収入が高い」「自分は人気がある」「自分の能力は高い」といった「条件付き」の自己肯定感の場合があります。
このような「条件付き」の自己肯定感は条件が変わる度に、上がったり下がったりしてしまいます。自己肯定感が「条件」に依存しているため、本来変化があって当然の「条件」を手放すことができず、周りに無理強いしてしまうことが社長が孤立してしまう原因になることもあります。
社長は最終判断者。それには、大きな責任が伴います。
数字を伸ばさなければいけない。他社に負けられない。新規事業を成功させなければならない。
確かにその通りです。
けれども、ミスは決して許されない。社長は完璧でなければならない。社長は誰よりも優れていなければならない。
こんな思いが社長を孤立させてしまいます。
そして孤立だけではなく、事業そのものが上手くいなかい、発展しないことに繋がってしまいます。
自己肯定感は、社長の判断力にも大きな影響を及ぼします。
社長の本来の仕事は意思決定です。
会社の業績を伸ばす、メンバーを成長させる、顧客に喜んでもらう。
そのために何をすればよいか、その意思決定をするのが社長です。
社長は、実は完璧でなくていいのです。誰よりも優れている必要もありません。一度もミスをしないリーダーなど存在しません。
大事なのは、完璧でなく、弱点もあり、ミスをしてしまうこともある自分を受け入れること。つまり社長自身が自己を肯定し、オーセンティックなリーダーシップを発揮することで、メンバーからの信頼と協力を得られる鍵になります。
このような社長の自己肯定感に加えて、もう1つ大事なことがあります。
それは社長の他者肯定感です。
自分自身決して完璧ではなく、弱点もあれば、ミスをすることもあるように、メンバーも完璧ではなく、弱点もあれば、ミスをすることもあります。メンバーを等身大で受け入れた上で、強みと可能性にフォーカスすること。これが他者肯定感です。
社長業に専念していただくために
私はこれまで、IT企業、広告会社、医療クリニックなど様々な経営者の方々の経営課題を自己肯定感を高めるお手伝いをすることで解決してきました。また、東京都の職員様
社長業はときに孤独です。
社長の皆様が本来の社長業に専念できるように、鋼の自己肯定感コーチングプログラムをご用意しました。