仕事、パートナーシップ、子育て、健康、豊かさ、そして自己実現。
その全ての土台になるのが自己肯定感です。どうしても上手くいかない、あるいは上手くいったと思ったらすぐに次の問題が。そんな状況の繰り返しの理由は、土台が不安定だからかもしれません。土台をしっかり整えると、その上に築いていくものも自然と整ってきます。
充実した仕事、パートナーシップ、親子関係、健康、そして豊かさを手に入れ、自分の可能性を100%開花させるために、まずは安定した揺るぎのない土台を築きませんか?
自己肯定感とは「ありのままの自分を無条件に受け入れ愛すること」
人生100年時代、人生で一番長い時間を一緒に過ごすのは自分自身。
その自分は、自分を常に否定し、自分にダメ出しする自分の最大の敵になることもできれば、
自分を常に肯定し、自分をいつも励ましてくれる自分の最大の味方になることもできます。
自分の最大の味方になる方法を知りたい!
そんなあなたのための講座です。
こんなお悩みはありませんか?
具体的にどうしたらいいのか
自分自身、クライアント、部下、上司、子ども、パートナーの自己肯定感を高めたいが、具体的にどうしたらいいのかわからない。
実践できない
自己肯定感の理論は分かったけれど、いざ職場や家庭で実践しようとするとなぜか上手くいかない。
安定しない
自己肯定感が上がったり下がったりする。今度こそ、高いままで安定させたい。
上辺だけでは変わらない
仕事、人間関係、健康、豊かさなど上辺の問題を追いかけるのに疲れた。根底から変えたい。
本気で学びたいなら教えよう
本物の揺るぎない自己肯定感を手に入れるための一番の近道は「人に教えられる」レベルを目指すことです。
※アメリカ国立訓練研究所の調査による「学習定着率」
6ヶ月で高い自己肯定感が身に付く仕組み
動画、課題、実践、コーチングを組み合わせて繰り返すことで、知識を深め、ブロックを外し、思い込みを書き換えながら、実践力をつけていきます。
自己肯定感を育てるとは条件や要因を特定して手放していくこと
自己肯定感を高めて、高いままで定着させるための6つのステップ
ワークやコーチングを通して、顕在意識で分かるレベルの自分に課している条件や要因を特定します。
ワークやコーチングを通して特定した条件や要因、そしてそれを支えている思考を手放していきます。
ワークやコーチングを通して潜在意識にあるレベルの条件や要因も特定します。
ワークやコーチングを通して手放すべき古い思考を置き換えるための新しい考え方を明確にします。
ワークやコーチングを通して特定した条件や要因のもとになっている思考(思い込み、価値観、常識など)を掘り起こします。
ワークやコーチングを通して新しい思考と行動を習慣化させます。
6つのステップに対応したワークとコーチング
自分では特定しにくい条件や要因(潜在意識レベルのもの)、またそのベースになっている思い込みなどをワークやコーチングを通して炙り出していきます。
また置き換えるべき新しい思考も提案します。新しい思考と行動を習慣化するサポートもいたします。
自己肯定感が高まらない理由は?
古い世界を手放して新しい世界に移る覚悟ができていない。
何を条件や要因に課しているのか、それをサポートする思い込みは何なのか分からない。
古い思い込みを置き換える新しい考え方が分からない、身についていない。
あなたの覚悟を後押し
慣れ親しんだ世界を飛び出すには勇気と覚悟が必要です。
新しい世界に移る途中で、古い世界に戻りたいと思うこともあるでしょう。
恐れの声の世界から愛の声の世界へ移れるかどうか、それはあなたの覚悟次第。
覚悟さえできれば、全力で後押しします。
課題はヒントの宝庫
課題の回答の中に、ブロックになっている条件や要因、そしてそれらを支えている思い込みが隠れています。これらは自分にとってはあまりにも当たり前で自分では気づきにくいもの。
第3者が見ることで大きな気づきとなり自覚できるものになります。
一人ひとりに合った方法で
自己肯定感の現在地、育った環境、今置かれている状況、学習スタイル、ブロックになっている条件や要因の種類と深さは一人一人異なります。手厚い個別サポート(個別8回、グループ6回)で、あなたのブロックはどこかを一緒に探り、あなたに最適な方法でÄb0自己肯定感を高めます。
学んだことを家庭や会社で実践してみると、最初は必ず上手くいかないことがあります。これを1対1のフィードバック&コーチングで解決していきます。
繰り返しで血肉化
6ヶ月の間、17レッスン(約17時間)が見放題です。繰り返し見ることで知識が血肉化していきます。
内容に関する疑問は6回のグループ質問会や6回の個別フィードバックタイムで解決できます。
6ヶ月の概要
自己肯定感の正しい概念を身につける。
認定試験を受ける。
言葉のワーク、思考のワーク、行動のワークの導入。
コーチングスキルを学び実践する、鋼の自己肯定感メソッドを実践する。
言葉のワーク、思考のワーク、行動のワークを深める。
コーチングスキルを学ぶ、鋼の自己肯定感メソッドを実践する。
こんな方にお勧め
・【講師•コーチ】既に提供している自分の講座に自己肯定感の知識も追加したい。
・【起業•副業】鋼の自己肯定感を教えることを副業、本業にしたい。
・【仕事のパフォーマンスアップ】自己肯定感を人に教えられるレベルまでしっかり身につけて仕事のパフォーマンスをアップしたい。
・【家庭やパートナーシップ】自己肯定感を人に教えられるレベルまでしっかり身につけてパートナーや子ども、親との関係を改善したい。
受講生さまの声
KBさま(医療関連)
考え方というのは家庭環境で身についてしまい、大人になってから変えられないと思い込んでいましたが、大人になってからも変えられることが分かりました。直子さんの講座で劣悪な環境から「逃げること」は勇気だと知り行動した結果、良い環境でとても楽しく仕事できるようになりました。
YOさま(会社経営)
以前は社員に指示を出すことが苦痛で仕方なかったのですが、宮崎さんの講座で指示を出すことに対する自分の間違った思い込みが外れ、スムーズに指示を出せるようになりました。
完璧でなければならないというブロックも手放すことができ、自然体で経営できるようになりました。
木下早苗さま(ライフコーチ)
自分自身の自己肯定感、そしてクライアントさんの自己肯定感を具体的にどうしたら上げることができるのか知りたくて受講しました。直子さんの講座で学んだ方法を私のコーチングや講座にも取り入れていきます。
子どもとの接し方も変わりました。
NIさま(IT関連)
家族との関係を見直す良い機会になりました。アファメーションが習慣化し、自分のポジティブな変化を実感しています。仕事でも以前よりアサーティブになることができました。受講後も私の自己肯定感は高いままです。
有難うございます。
私自身のビフォーアフター
ときどき「直子さんは元々自己肯定感が高かったのですか?そうでなかったとしたら、どうやって自己肯定感を高くしたのですか?」と聞かれます。
動画では自己肯定感が低かった私が自己肯定感を高めることでどう変わったか、また何がきっかけで変わったかについてお話ししています。
講座が選ばれる3つの理由
1
雑誌アンアンでも紹介された
ベストセラー「鋼の自己肯定感」
メソッドが身に付く
グローバルな視点、豊富な経験、心理学、経営学などを融合。
日米のIT業界での経験、アランコーエン式コーチングにシリコンバレーの習慣、科学的根拠、ポジティブ心理学、マインドセット、アドラー心理学、稲盛哲学、アンソニーロビンズ式コーチングなどを融合してできたオリジナルメソッドです。
雑誌アンアンやプレジデントオンライン、東洋経済オンラインなどでも紹介されたユニークなメソッドを伝授します。
2
アランコーエン式コーチングも身に付く
世界的ライフコーチでありベストセラー作家でもあるアランさんにご許可をいただき、アランコーエン式コーチングのエッセンスが学べます。コーチングの技術は、セルフコーチング、そして講師やコーチ、上司、親としても役に立ちます。
3
確固たる人生の土台が築ける
仕事にしても家庭にしても豊かさにしても、全ての根底にあるには自己肯定感だと気づいた方が受講してくださっています。
根底がぐらぐらのまま、上辺だけを変えようとするよりも、まずは一度身につけたら二度と下がらない確固たる自己肯定感を手に入れることが先決。そう考えて受講されています。
人に教えられるレベルを目指すことで自分の講座で役立てたい講師の方、会社の同僚や部下、自分の家族の自己肯定感を高められるようになりたいと励んでいる方もいらっしゃいます。
認定講師養成講座内容
事前質問シート
動画レッスン17回
(約17回見放題)
課題17回
全課題へ個別フィードバック
(50分×6回)
グループ質問会6回
個別コーチング
(50分×2回)
認定試験
(1回分)
認定証
(合格者のみ)
5大ボーナス特典
確実に自己肯定感を高めるための
6ヶ月の過ごし方動画
用途別
ワーク一覧表
受講期間中開催される
セミナー50%オフ
(宮崎主催のみ)
条件&要因別
アファメーション集
自分の親友度
チェックシート
動画レッスン全17回内容
【1】 自己肯定感とは、似た概念との違い
【2】 自己肯定感を上げ下げする条件と要因
【3】 自己肯定感と判断力、リフレーミング
【4】 アファメーション、2つの声のワーク
【5】 ゆるしのワーク、自分の親友になる
【6】 課題の分離、本当の自分になる
【7】 感謝のワーク、不測の事態の捉え方
【8】 行動できるポジティブループ
【9】 本当にしたいことを見つけるワーク
【10】 嫉妬心を味方につける
【11】 価値観、常識、思い込み
【12】 まとめ
*アランコーエン式コーチングスキル*
【13】 インポスター症候群、傾聴力
【14】 相手を信じる力、引き出す力
【15】 モチベーショナルメカニズム
【16】 ゴール設定、抵抗、セルフイメージ
【17】 コーチ、講師としての在り方
2つのプランをご提供
*受講料及び内容は、現時点でのものです。将来予告なしに変更される場合がありますので、ご了承ください。